これが、zynqやらVS2013やらやりだすともう足りないのなんの。
速いUSBメモリのextremeにubuntuマシンのHDDイメージを入れたりしてなんとか耐えていましたが、ディスク開き要領3Gとかで常時使うことになってしまって精神衛生上良くないです。ウェアレベリングがあるので壊れはしないと思いますが…
調べてみると、128GモデルはSSDがPCIEx接続じゃないので遅いとか書いてありました。体感ではちょー速いのでさっぱりわかりませんが。
M2スロットがいっぱいあって、電話用のスロットが空いてるけど当然ここにSSDを挿しても機能しないらしいです。
SSDはSAMSUNGのPM851とかいうシリーズで、型番 MZNTE128HMGR でした。
SATA規格で繋がってるとのことで、500MB/secが最高らしいですが、ベンチマーク結果は
やっぱり速いです。容量さえあれば文句ないのに。
というわけで、交換しちゃいましょう。
X1 carbonの3rd Gen.は、上位モデルだとSM951というさらに速いのを積んでるらしいですが、出たばかりで512Gモデルは簡単には手にはいらなそうです。
しょうがないので、少し前のモデルだけどXP941というシリーズの512Gモジュールを買ってきました。5万円くらい。
両面実装ですが、X1 carbon側のスロットもちゃんと上下とも空間が空いてるので問題なく挿せます。
交換してベンチマーク。
はや! シーケンシャルアクセスは倍超え!
4KQ32リードが遅くなってるように見えますがここはやるたびにかなり前後するので正直よくわかりません。
ちなみに体感では、特に違いはわかりませんでした。とにかく広いのでうれしい。
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